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平成十七年につくばエクスプレスが開通し、同年ピアラシティーも街開きとなり、三郷市の人口は翌十八年から増加に転じました。秋葉原駅まで二十分の経済効果の大きさを感じました。途中リーマンショックがありましたが、順調に人口増が続いています。しかし、人口増加はピアラシティー地区や三郷中央地区に偏在する傾向も見られ、全市的な発展が課題と考えています。人口が増加している両地区の開発余地は区画整理に伴う計画人口は18800人ですが、すでに9200人の方が居住しております。更なる人口増は、つくばエクスプレスの東京駅延伸ではないかと思います。平成十九年に公表された「答申十八号フォローアップ調査」の中で距離にして2㎞、建設費1000億、期間6年の工期、鉄道事業として問題がないと言う報告がありました。しかも、羽田成田空港に繋がる連絡線計画と東京駅丸の内地下駅を共有する事でコスト削減も図れるとも言われています。つくばエクスプレスの経営状況は、26年3月決算では、営業収入398億円、当機純利益が35億円となっています。鉄道会社への三郷市の出資は48989株約24.5億円その他に無利子貸付金が48億4830万円あり約5億円が償還されたと言う事です。常磐線の品川乗り入れもあり、今後、乗降客の取り合いと言う事を考えると更なる沿線の魅力は東京駅まで乗り入れられる事ではないかと思います。秋葉原で安心していてはいませんかと思いますが!

平成27年月04月10日議会報告 詳しくはこちらから