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政府自民党が提出した安全保障関連法案は、九月十九日参議院で可決されました。強行採決ではないと言っても採決の状況は強行採決の様でした。三郷市の九月議会に市民の方から「安全保障関連法案の審議にあたり慎重な審議を求める意見書の提出を求める請願書」が提出されました。この請願書の審議は総務常任委員会に於いて審議されました。どの様な審議がなされたか、その内容について委員長報告がありました。「政府の説明に八割の国民が足りないと感じ、審議すればするほど国民の不安が広がっている。多くの自治体からも慎重審議を求める請願書が提出されている」「慎重審議は重要だが、四ヶ月もの間審議されている。政府は、国民や自衛隊にリスクを高める様な事は取らないと思う。提出する必要はない」「来週には採決すると言う報道もある。請願趣旨には異論ないが、大詰めの国会でも慎重審議されるものと考え意見書提出による効果はない」「今回は意見書提出でなく国の動向を見守って行きたい」等々の意見があったと言う事です。本会議の採決は賛成少数で否決されました。私は、この請願書について、賛成しました。正々堂々憲法を改正し新たな安全保障へ踏み出すべきであり、様々な選択肢を考えた安全保障を考えるべきと思います。元気のある意見が安全保障への道とは思いません。

平成27年月10月01日議会報告 詳しくはこちらから